沿 革
本施設は鹿田キャンパス内の歯学部内に位置し、歯学部および付属病院が昭和56年12月に竣工した際同時に建設され、昭和57年7月より使用が開始された。それ以来歯学部の研究、教育において本施設は重要な役割を果たしてきた。又、研究業績あるいは使用実績から明らかなように、本施設の利用者は歯学部にとどまらず、医学部その他を含む学部外、学外の研究者に広がっており、これは本施設を利用した研究活動の質の高さを実証している。特に最近、遺伝子変異動物システム、大学院重点経費などの大型予算により最先端のバイオテクノロジー機器が数多く配備され、歯学部のみならず、全学の遺伝子工学等研究における一つの拠点となりつつある。
建物と設備
本施設は、歯学部の10階にあり、管理区域の床面積は393m2で、RI管理区域からの排水の貯留槽と希釈槽が地下1階に設置されている。本施設には、バイオイメージングアナライザー、マイクロプレートカウンター、プラスミド自動分離装置、蛋白質自動精製システムなどのバイオ最先端の機器やDNA増幅器(PCR)、DNAオーブン、ジーンパルサー、超遠心機、高速冷却遠心機、液体シンチレーションカウンターなどの基本的な分子生物学実験機器も備えられている。
業務内容
放射線障害防止法令に基づくアイソトープ実験施設の管理運営
放射線障害防止法令に基づくアイソトープ実験の管理・指導
施設内共同利用機器の管理・運営
研究内容
アイソトープ管理・測定にかかわる研究
アイソトープ及び共同利用機器を用いた生化学・分子細胞学的研究
スタッフ
施設長(歯科薬理学分野・教授) (併)北山滋雄 shigeok@md.okayama-u.ac.jp
主任者・安全管理担当者(助手) 大山和美 kohyama@md.okayama-u.ac.jp
副主任者(歯科薬理学分野・助教) (併)十川千春 caoki@md.okayama-u.ac.jp
施設へのお問い合わせ先
koyama@dent.okayama-u.ac.jp
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