単独型研修プログラム

 

 単独型研修プログラムは、1年間、岡山大学医学部・歯学部附属病院において研修を行うプログラムです。

このプログラムでは、基本的研修(ベーシック研修と呼びます)と高頻度治療習熟研修の2つを同時に行いますが、高頻度治療習熟のための研修を実施する診療科の組み合わせで、プログラムはコース1,2,3および4の4つのプログラムに分かれます。いずれを専攻しても、基本的研修内容は同一になるように設定されていますが、研修歯科医自身の習熟レベルに応じて専攻診療科でより高度な研修も一部行うことが可能です。なお、定員は各プログラムとも10名です。

 

研修内容

1)ベーシック研修について

1週間のうち3日間は総合的な歯科診療研修を行います。

研修内容・研修診療室は以下のとおりです。全員が同一カリキュラムで研修します。

 

 

 

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

ベーシック研修

総合歯科

総合歯科をベースとして、各歯科領域の総合的な研修を行う

高頻度治療習熟研修

保存系

 保存的な高頻度歯科治療研修を行う

補綴系

補綴的な高頻度歯科治療研修を行う

地域保健活動研修

協力施設

適宜,岡山市保健所において地域保健活動に参画し研修を行う(研修期間中2日間)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研  修  内  容

研修場所

成人患者の一口腔単位の総合歯科診療研修

(診断・治療計画立案・治療等)

総合歯科

病院初診患者の医療面接(医療コミュニケーション)

総合診断室

デンタルレントゲン写真撮影・画像診断等

歯科放射線・口腔診断科

小児患者の歯科診療研修

小児歯科

公衆衛生等フィールドワーク

予防歯科

矯正歯科研修

矯正歯科

口腔外科外来処置・病棟研修

口腔外科

全身管理下における有病者歯科診療研修 (救急救命処置を含む)

歯科麻酔科

障害者歯科診療・摂食嚥下リハビリテーション研修

スペシャルニーズ歯科

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2)高頻度治療習熟研修について

また、高頻度治療習熟研修として(1週間に2日間)、保存系診療科(むし歯科あるいは歯周科)および補綴系診療科(クラウンブリッジあるいは咬合・義歯)において研修を行います。基本的にはカリキュラムは同一ですが、専攻する診療科によって若干の相違があります。高頻度治療習熟研修診療科の組み合わせで、プログラムは4種あります。

    

3)地域保健活動研修

協力施設である岡山市保健所において地域保健活動を研修します。

 

専攻可能なプログラム

 

単独型研修プログラム コース1   (募集定員10名)

       ベーシック研修に加え、むし歯科およびクラウンブリジ補綴科で研修をする。

 

単独型研修プログラム コース2   (募集定員10名)

       ベーシック研修に加え、むし歯科および咬合・義歯補綴科で研修をする。

 

単独型研修プログラム コース3   (募集定員10名)

       ベーシック研修に加え、歯周科およびクラウンブリッジ補綴科で研修をする。

 

単独型研修プログラム コース4   (募集定員10名)

       ベーシック研修に加え、歯周科および咬合・義歯補綴科で研修をする。

 

 

保存系診療科(むし歯科あるいは歯周科)および補綴系診療科(クラウンブリッジあるいは咬合・義歯)の診療内容等は 以下のホームページをご覧ください

http://www.dent.okayama-u.ac.jp/annai/kakubu.html

 

研修プログラム管理者: 白 井  肇  (総合歯科 講師)

副研修プログラム管理者: 河野 隆幸 (総合歯科 助教)

 

研修の直接指導は、厚生労働書指針に基づく指導歯科医認定者が担当します。